なんでこんな記事を唐突に書いたのかというと
この記事を見てちょっとMMInfのやりたい事的に色々とやべー部分が存在するので、そこら辺の対策とやらを考えてた
web.archive.org
MMInfの開発でやらないといけない事
- リソースパック方式にする
Minecraftから影響を受けたやり方
ゲーム本体が内包するファイルは基本的に最小限のデータのみとなる これによりモデルとかの準備を外部に委託する事が出来るようになり、なおかつMOD文化を推奨する事にもつながる 理由は察する、それはできるよね。
ちなみにリソースパック自体の記事はまだ書きかけだけど下書きが存在する - ゲーム本体の配布をT orネット―ワーク上で行う
一応念の為本体の配布を対策としてT orを使う事にする リソースパック自体は俺から配布する事は無い あとGitHubくんはT orを弾くうん項*1なので多分GitLab辺りを使うかも? GitLabでT orが使えるのは飴戦争の時に確認されてるし - 開発日誌は別サイトを使う
個人的にHeliohost辺りの鯖借りてそこにWordpressか何かを導入しようかって思ってる ただHeliohostの鯖は今は借りれないから別のレン鯖使うかも XREAは日本の電話番号要求されるから論外 金を潤沢に使えるってならPrivexを使ってもいいんだろうけど他のとこに金を回したい - 仮にファイルを公開する時はTailsかWhonixを使う
TBBと違って少々面倒だが安全で確実 これのためだけにVeracryptを導入するかは要検討 容量的にはUSBフラッシュメモリで足りる気がするからそれごと暗号化すればどうにか…? 仮に導入するなら三重暗号化も検討する - T orネット―ワークから新しいGoogle垢を追加で1つ取得する
これに関しては普段Whonixで使ってる垢を取得した時と同じ手法で取得すればいいからタイミングさえ合えば問題無し - T orネット―ワークから新しいニコニコ垢を取得する
これに関してはつべより敷居低いからすぐ作れる T orのIPを隠蔽するだけで簡単に取れる(経験済) - iOS/iPadOS用は開発しない
iOS・iPadOSは外部ファイルへのアクセスが厳しいらしいのでリソースパック方式を使えないため開発対象から除外する 仮に作るとしたら脱獄前提になる - Wikiの管理もT orでやる
使うWikiは@WIKI辺りを想定してある ただ@WIKI自体T orのIPだとアクセス拒否をするようになったため要VPN - ツイッタハァに開発日誌を載せない
今の絵垢は生IPで運用しているため 一応T orで垢作ろうと思えばタイミングさえ合えば出来るけどわざわざそのためだけにWhonixとかを起動するのもなぁ… - どっかのタイミングでVPNを契約する
基本はT orで事足りるけど念の為 ExplessVPNを契約しようかとか考えてたけどKapeに買収されたから悩んでる 一番有力なのはPerfect Privacy
他に思いついたりしたら追記する
*1:実際にT orから垢作った事あるけど即ブロックされた